弁護士の役割

多重債務状態では、返済に追われて、
債権者の取り立てに苦慮します。

経験者から聞くと、この取り立ては非常に精神的に参ってしまうらしく、
これがなくなるだけでも、 どれだけ楽になるだろうと想像したことも何度もあったそうです。

債務整理をすると、具体的には、弁護士に受任依頼したら、
ただちに各債権者に代理人就任の旨を連絡するそうです。

そうなると、債権者は、債務者に電話すらも、直接のコンタクトが禁止されます。
つまり、取り立てもなくなるということ。

なぜこうなるのか?これは、金融庁の事務ガイドラインという、
法解釈上のガイドラインに記されているからなんですね。

違反すると・・・

債権者がこれに違反すると、営業停止処分や2年以下の懲役または、
300万円以下の罰金が科せられることになっています。

以前、ありましたよね。2005年4月でしたか。
某有名消費者金融(もちろん、今でもあります)が、営業停止処分を食らっています。
http://www.fsa.go.jp/news/newsj/17/kinyu/20060414-1.html

弁護士に依頼するってのは、
これだけでも大きな役割を担っているのではないかと思うのですよね。

精神的苦痛から一日でも早く免れたいのなら、
弁護士や認定司法書士に相談だけでもしてみてもいいのではないかと思いますよ。

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